現在、５thアルバム『温故知新』を引っ提げドームツアー中のSnow Man。
コンサートでは定番となった””あの時間””が賛否を巻き起こしています。
宮舘タイムとは
コンサートの曲中やMC中で、メンバーの宮舘涼太が独自の間を披露する
通称・宮舘タイム（舘様タイム）
宮舘さんが何かを言う台詞の前を、溜めにためることで笑いを取るという
新しいスタイル。
主に、何も言わずにカメラ目線を貫くスタイルで行っています。
ファンのみなさんというよりかは、
スタッフ側にウケている印象で
カメラマンさんやスイッチャーさんと遊んだり、
スタッフさんがスマホのタイマーで宮舘タイムの計測を始めたり・・・
と、完全なる悪ノリでどんどとその時間を延ばしています。
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ドームツアー『ON』では
今回のライブでは、なんと宮舘タイムが２回もあるそうです。
ライブレポによると、
カリスマックス
11/15 ５分４５秒
11/16 ６分３７秒
地球してるぜ
11/15 １７秒
11/16 １分３３秒
と、カリスマックスに関しては群を抜いて時間を費やしており、
かなりの賛否が巻き起こっています。
SNSの声
- ６分黙るなら、嫉妬ガール歌える
- なんの時間か分からない。勘弁してくれ
- 該当担だけどダルい。せめて１~2分。
- 無駄な時間
- だてタイムめっちゃ苦手。切実に辞めて欲しい。
- ファンだけど、普通に地獄の時間。
- 広い会場であの雰囲気は宮舘さんにしか出せないと思うけどなぁ
次は１０分目指してほしい - トイレタイムに良い
- なんで荒れてるか分からない
私は好きなのに・・・ - メモ整理したり休憩の時間にすればいいと思う
まとめ
今回のライブでは、セトリ落ちした曲もいくつかあり、
「なぜ？」「聞きたかった」という声も多くありました。
その不満も合わさって、長めの６分をいう尺を
”１人”で、”沈黙”で、活用してしまったことが少し荒れたようです。
それにしても、万人を前に
カメラに抜かれたまま、６分黙るってすごい度胸ですよね。
Snow Man自体の悪ノリとして、さらに長くなりそうな予感もしますが
ほどほどに楽しませてほしいですね。
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